Adobe Photoshop 2022でコラージュを作成する方法【よく使う5つの技法】

今回は、コラージュでよく使われる技法について解説します。

様々な技法を使用して、自分の思い描くコラージュを作成しましょう。

目次

そもそもコラージュとは?

まずは、そもそもコラージュとは何か?という解説です。

コラージュとは、フランス語で「糊付け」という意味です。

糊付けと言ってもコラージュは、ちぎり絵とは違い、切りはりする際の素材は、その素材の性質を残したまま絵画に利用されます。

もちろん歴史上存在するコラージュは、ナイフでカットした素材を貼り付けて利用するため、輪郭はざっくりしたものが多いですが、Photoshopを利用したコラージュは、細かい切り抜きができるため、様々な表現が可能です。

技法1:ざっくり切り抜く

ざっくり切り抜く
ざっくり切り抜く

まずは、よく使われる手法のざっくり切り抜く手法をご紹介します。

切り抜きたい写真などをPhotoshopで開いたら、「多角形選択ツール」でざっくり囲いましょう。

ざっくり切り抜く
ざっくり切り抜く

ざっくり囲ったら、レイヤーマスクを追加しましょう。

レイヤーマスクを追加

あとは、不要な部分を選択範囲で囲って、レイヤーマスクで消します。

不要な部分を消す
不要な部分を消す

以上がざっくり消す方法です。

技法2:切り取ってずらす

切り取ってずらす
切り取ってずらす

このように写真を切り取ってずらすという手法もよくコラージュに用いられます。

まずは、人物写真を切り抜きましょう。

あとは、切り抜いたレイヤーを複製しラスタライズして、斜めにカットする為の選択範囲を設定します。

今回は、長方形ツールで長方形を作り、回転させたものを選択範囲として利用しました。

一連の流れが以下の画像になります。

切り取ってずらす流れ
切り取ってずらす流れ

技法3:白い縁で囲う

白い縁で囲う

白い縁で囲う技法もよく使用されます。

今回は、写真の大きさを拡大縮小する際に指定して、それより上下10mm大きい長方形を作成して重ねました。

また、長方形にドロップシャドウをかけています。

流れ
流れ

技法4:多重露光を使う

コラージュ作成時に多重露光を利用することも多いです。

多重露光は、別の記事で解説していますので、そちらをご覧ください。

技法5:調整レイヤーを使用する

調整レイヤーを使用することで複数のレイヤーに色調補正をかけることが可能です。

下の写真2つを合成しました。

写真素材1
写真1
写真素材2
写真2

明るさの異なる写真2枚を調整レイヤーを使用することにより同時に明るさ等を調整可能です。

以上です。

基本的には、どのように切り抜いて自然に馴染ませるか?配置するか?が重要となります。

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この記事を書いた人

当サイトへお越しいただきありがとうございます。管理人の田村健太です。仕事は写真撮影、動画撮影・編集、Web制作を行っています。このサイトでは簡単なデザインソフトについて解説しています。「初心者の方にもわかりやすく」をテーマに更新しています。もしわからない点がありましたら気軽にお声掛けください。

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