写真に雨を降らせる方法~Adobe Photoshop 2022~

今回は、Photoshopの機能を使用し、写真に雨を降らせる方法についてご紹介します。

どんな天気で撮影した写真にも雨を降らせちゃいましょう。

今回はこちらの写真に雨を降らせます。

長岡市もみじ園 d500
長岡市もみじ園 d500
目次

雨の降らせ方

早速、雨の降らせ方の解説です。

写真を開く

まずは、雨を降らせたい写真ファイルをPhotoshopで開いてください。

Photoshopで写真を開く
Photoshopで写真を開く

新規レイヤーを作成

続いては、新規レイヤーを作成します。

レイヤーパネル下の「新規レイヤーを作成」をクリックして新規レイヤーを作成できます。

新規レイヤーを作成
新規レイヤーを作成

新規レイヤーを黒く塗りつぶす

新しく作ったレイヤー(レイヤー1)を黒く塗りつぶしてください。

レイヤーを一発で塗りつぶす場合は、「塗りつぶしツール」を利用すると一発です。

塗りつぶしツール
塗りつぶしツール

塗りつぶしツールの状態で、色を指定(今回は黒)し、レイヤーを左クリックするとレイヤーを塗りつぶすことができます。

レイヤー1を黒く塗りつぶした
レイヤー1を黒く塗りつぶした

黒いレイヤーに「ファイバー」フィルターをかける

黒いレイヤーに「ファイバー」フィルターをかけてください。

「フィルター」→「描画」→「ファイバー」です。

ファイバー
ファイバー

白い部分が雨になります。

値は適当ですが、「変化:52」「強さ:13」にしました。

ファイバー
ファイバー

ぼかし(移動)フィルターをかける

先ほど「ファイバー」フィルターをかけたレイヤーに今度は、「ぼかし(移動)」フィルターをかけます。

「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(移動)」です。

ぼかし(移動)
ぼかし(移動)

こちらも値は任意ですが、「角度:-67°」「距離:46pixel」にしました。

ぼかし(移動)
ぼかし(移動)

レイヤーの描画モードを比較(明)にする

作成したレイヤーの描画モードを「比較(明)」にします。

そして、レイヤーの「不透明度を30%(任意)」にしてください。

描画モード 不透明度
描画モード 不透明度

これで、雨を降らせることができます。

描画モード:比較(明)
不透明度:30%

写真を濡れているように編集する

今度は、写真を濡れているように編集しましょう。

写真のレイヤーを複製する

まずは、写真のレイヤーを複製します。

背景レイヤーを選択した状態で、「Ctrl+J」でレイヤーを複製できます。

レイヤーを複製
レイヤーを複製

フィルター「ラップ」をかける

続いて複製した写真のレイヤーにラップをかけます。

「フィルター」→「フィルターギャラリー」をクリック。

フィルターギャラリー
フィルターギャラリー

フィルターギャラリー内の「アーティスティック」→「ラップ」をクリック。

ラップ
ラップ

各数値は見ながら調整する形ですが、「ハイライトの強さ:10」「ディテール:10」「滑らかさ:5」を目安にするといいです。

ラップの数値
ラップの数値

レイヤーマスクを追加

フィルターをかけたレイヤーに「レイヤーマスクを追加」します。

レイヤーパネル下のレイヤーマスクを追加をクリックしてください。

レイヤーマスクを追加
レイヤーマスクを追加

そして、レイヤーマスクを反転させるために、「Ctrl+I」を押してください。

レイヤーマスクを反転して全て透明に
レイヤーマスクを反転して全て透明に

濡れているイメージにしたい部分のみ表示

続いて、濡れているイメージにしたい部分のみ、マスクに白いブラシで塗って表示させましょう。

レイヤーマスクの操作
レイヤーマスクの操作

これで完了です。

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この記事を書いた人

当サイトへお越しいただきありがとうございます。管理人の田村健太です。仕事は写真撮影、動画撮影・編集、Web制作を行っています。このサイトでは簡単なデザインソフトについて解説しています。「初心者の方にもわかりやすく」をテーマに更新しています。もしわからない点がありましたら気軽にお声掛けください。

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