前回の記事Photoshop CC 2017~レイヤーとは?の続きの記事です。

今回はレイヤーパネルの使い方をご紹介いたします。

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レイヤーの検索

パネル最上部にあるものが、レイヤーの検索です。

使い方としては、

「何で検索するか?」を指定して、「何を検索するか?」を指定します。

何で検索するか?

何で?の指定方法は、虫眼鏡マークのところをクリックして、種類を選びます。

何で?の種類は、

・種類(レイヤーの種類)

・名前

・効果

・モード

・属性

・カラー

・スマートオブジェクト

・選択済み

・アートボード

上記9つの中から検索の種類を選べます。

 

何を検索するか?

何を?の種類は、

・種類

→ピクセルレイヤー用フィルター

→調整レイヤー用フィルター

→テキストレイヤー用フィルター

→シェイプレイヤー用フィルター

→スマートオブジェクト用フィルター

 

・名前

→空欄にレイヤーの名前を入力して検索

 

・効果

→べベルとエンボス

→境界線

→シャドウ(内側)

→光彩(内側)

→サテン

→オーバーレイ

→光彩(外側)

→ドロップシャドウ

上記レイヤー効果を持ったレイヤーを検索できます。

 

・モード

→通常

→ディザ合成

→比較(暗)

→乗算

→焼き込みカラー

→焼き込み(リニア)

→カラー比較(暗)

→比較(明)

→スクリーン

→覆い焼きカラー

→覆い焼き(リニア)ー加算

→カラー比較(明)

→オーバーレイ

→ソフトライト

→ハードライト

→ビビットライト

→リニアライト

→ピンライト

→ハードミックス

→差の絶対値

→除外

→減算

→除算

→色相

→彩度

→カラー

→輝度

上記描写モードのレイヤーを検索出来ます。

 

・属性

→ロック済み

→空白

→リンク

→クリップ

→レイヤーマスク

→ベクトルマスク

→レイヤー効果

→高度な合成

→非表示

→ロックなし

→リンクなし

→クリップなし

→レイヤーマスクなし

→ベクトルマスクなし

→レイヤー効果なし

→高度なブレンドなし

上記レイヤー属性から検索できます。

 

・カラー

→レッド

→オレンジ

→イエロー

→グリーン

→ブルー

→バイオレット

→グレー

上記指定したカラーレイヤーから検索できます。

 

・スマートオブジェクト

→ライブラリにリンクされた最新のスマートオブジェクト用フィルター

→ローカルにリンクされた最新のスマートオブジェクト用フィルター

→リンクされた古いスマートオブジェクト用フィルター

→リンクされた不足しているスマートオブジェクト用フィルター

→埋め込みスマートオブジェクト用フィルター

 

・選択済み

→選択されているレイヤーのみ表示されるようになります。

 

・アートボード

→作成したアートボードの中から検索することが出来ます。

 

レイヤーの検索はPhotoshopでのwebデザインやポスター作成など、複雑な構成になる場合に役立つ機能です。

本来レイヤーの名前を修正し、レイヤーパネルだけで見やすくすることが、作業効率を高める秘訣ですが、webデザインやポスター作製となると、レイヤーの数が50を超えることもありますね。

そういう場合に指定したいレイヤーがぱっと見つかる検索機能で、作業効率化を図りましょう。